ビジネスの二つの本質を知ることで成功を

ビジネスとは何かを考えた場合、人の役に立つことによって報酬を得ること、というのが一般的な考え方だと思います。
しかし漠然と人の役に立つというとイメージはわかりますが、具体的なことが浮かんできにくいかもしれません。
この「人の役に立つ」というのは二つの要素に分解できます。

一つは、人が自分でやるのを面倒だと感じることを肩代わりしてあげることです。
顧客が面倒だと感じることを肩代わりするビジネスの代表例は、お掃除のサービスや運送業などです。
このビジネスは日頃、注意をしっかり払っていれば意外とビジネスの種を見つけやすいはずです。

もう一つが、専門家としての知識と経験をフルに活かして、顧客のためになるアイデアやアドバイスを提供することです。
専門家としての知識と経験でアドバイスを行う価値については、顧客が「プロに頼んでよかった」と心から感じられることが大事です。
少しでも「誰でもわかりそうな内容だ」と感じられてしまったらほとんど価値はありません。
それだけアイデアやアドバイスの分野は厳しいともいえます。
裏を返すと、アドバイス等がその人独自のものになればなるほど、報酬はどんどん大きくなるということも言えるのです。